Starship 21ZNA9

アクセスカウンタ

zoom RSS T2 Trainspotting

<<   作成日時 : 2018/05/16 11:39   >>

トラックバック 0 / コメント 0

TOKIOの騒動は、とりあえず彼らの今後が少しづつ見えてきて、前途多難ながらも少し落ち着いてきた感じがする。結果として山口くんは大切なメンバーや、一緒に番組を作ってきたスタッフ・関係者を裏切ってしまった形なのが辛いところ。彼は双極性障害に苦しんでいたということも報じらていて、それでお酒を・・・という感じだったのかな。最近、マライア・キャリーも長年同じ病気で苦しんできたと告白し、周りからのケアも必要な病だということも知られている。山口くんはこれからいろんな問題を総合的にしっかり治療していくんだろうな。

仲間を裏切ったその後・・・というので「T2 Trainspotting (邦題:トレインスポッティング2)」が思い浮かぶ。この映画は、1996年の「トレインスポッティング」の20年ぶりの続編で、昨年公開された作品。やはり一作目を観てないとピンとこない部分もあったりするので、こちらを観るなら一作目を観ていることが、より楽しめる大前提だと思う。一作目では2種類作られたサントラは、どちらも大好評だったげど、「T2」のサントラもかなり大好評!

前作で仲間たち(といっても薬物や犯罪行為を共有してきた悪友たち)3人を裏切ったマーク・レントン(ユアン・マクレガー)が、逃亡先のオランダから20年ぶりに故郷のエディンバラに戻ってきた。母親は既に他界していて、実家には父親が一人で暮らしていた。マークはさっそく、昔の仲間たちがどうしているか、訪ねて周るということを始める。

スパッド(ユエン・ブレムナー)は結婚し子供もいるが、ジャンキーのままなので更生プログラム(?)での仕事をしていたが、おバカは相変わらずで、サマータイムに気づかず、仕事に1時間遅刻しクビになり、それを役所に説明に行っても、次の仕事の面接にも、子供との面会にも、福祉局にも・・・と、ずっとサマータイムに気づかず次々と1時間遅刻し、再就職もままならず離婚危機に陥って絶望していた。

シック・ボーイことサイモン(ジョニー・リー・ミラー)は、若いブルガリア人の彼女ベロニカに、客を取って変態プレーをさせ、それを盗撮し、その客を脅して金を要求するという悪徳ビジネスをやっていたが、その盗撮が客にバレて結構ヤバいことになりつつあった。そしてベグビー(ロバート・カーライル)は服役していて、仮釈放申請が却下され、弁護士にブチキレた挙句に、かなりすごい方法で脱走する(彼も結婚して息子がいる)という具合に、3人とも悲惨な人生のままだった。

マークはサイモンに逃亡後の「絵に描いたような幸せな人生」を語るが、実はそれは全部ウソだった。当然3人は裏切ったマークに対し恨みを持っていた。前作ではスパッドだけがマークからこっそり"忖度"されていたので恨まれてはいないと思っていたマークだったが、その"忖度"のせいでスパッドはドラッグ漬けになってしまっての現状ゆえ、結局マークを恨んでいた。

スパッドもサイモンも再会したマークに殴りかかり、激しい怒りをぶつけるが、結局は仲間意識を取り戻し始める(?)。しかしベグビーだけは、相当激しい殺意を抱いていて、本気でマークを殺そうと襲いかかる。。。一方マークの元カノ(?)のダイアン(ケリー・マクドナルド)は弁護士になっていて(まともな人生を歩んでいる)、今回は、悪徳ビジネスで訴えられたサイモンの件で訪ねてきたマークの相談に乗るシーンで登場する。

そういえば彼女は前作では女子高生で、クラブでマークからナンパされ、それでそのままベッドインし、翌朝、彼女が女子高生だと知ったマークが「逮捕される!」とビビりまくり、もう会わないと逃げようとするが、ダイアンは「それなら警察に言う」と、マークを脅して、しばし関係を続けていたんだったな(苦笑)(まるで山口くんのケースの逆バターンというか。。。)

人間って結局は根本的には変われないんだなというストーリー。だけどそれが本来の彼ららしい生き方なんだろうなとも思わされる。でもスパッドにだけは何か精神的な変化を感じた。それと「教育の大切さ」も感じられた。そしてエンディングでマークが実家の自分の部屋(壁紙が電車の模様のあの部屋!)に戻るシーンがあり、なんともノスタルジックな気持ちにさせられた。

前作でユアン・マクレガーは監督のダニー・ボイルと意気投合して、今後も一緒にどんどん作品を作っていこうみたいな関係だったのに、ボイル監督の次の作品(ザ・ビーチ 主演にはレオナルド・ディカプリオが選ばれた)には呼ばれず、裏切られたような感じを抱いて、少々関係が悪化していたらしい。それから20年、ようやくボイル監督とユアンが”寄りを戻した”作品とも言えるみたい。ということで、ある意味この作品のキーワードは「裏切りのその後」なのかも(笑)

タイトルはユアンのアイデアで、「T2」にしたかったけれど、それだと「T2(ターミネーター2)」と同じになってしまうことから、後ろに「Trainspotting」をつけたそう。どうやらネット検索のことも意識してのことらしい(苦笑)20年前にくらべ、そういう時代になったんだなと思わされるエピソード(笑)


T2 トレインスポッティング [AmazonDVDコレクション]
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2018-04-25


Amazonアソシエイト by T2 トレインスポッティング [AmazonDVDコレクション] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



T2 トレインスポッティング -オリジナル・サウンド・トラック
ユニバーサル ミュージック
2017-03-29
サントラ


Amazonアソシエイト by T2 トレインスポッティング -オリジナル・サウンド・トラック の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



トレインスポッティング 1996/2017 ブルーレイセット(初回生産限定) [Blu-ray]
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2017-09-06


Amazonアソシエイト by トレインスポッティング 1996/2017 ブルーレイセット(初回生産限定) [Blu-ray] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文


お勧めリンク集

T2 Trainspotting Starship 21ZNA9/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる