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zoom RSS Diarios de motocicleta (モーターサイクル ダイアリーズ)

<<   作成日時 : 2009/01/10 01:05   >>

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最近、「ゲバラ」というキーワードで検索して、過去に書いた「ゲバラ日記」を見にきてくださっている方が多いようで・・・ベニチオ・デルトロチェ・ゲバラを演じた映画「チェ/28歳の革命」「チェ/39歳 別れの手紙」の公開がある影響かな?いずれにせよ見に来ていただいた方、ありがとうございます。

チェ・ゲバラ。本名はエルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナというのだそう。ずいぶんと縮めたものだなぁ(笑)チェ・ゲバラと言えば私が見た事がある映画は「モーターサイクルダイアリーズ」
ロバート・レッドフォード製作総指揮、ガエル・ガルシア・ベルナル主演。ガエルくん目当てで見たようなものだったんだけど(笑)彼は別の作品でチェを再び演じている。

1952年、アルゼンチンに住むエルネストは、友人のアルベルト・グラナードと共に1台のおんぼろバイク「ポデローサ号」に2人でまたがり、12,000キロの南米旅行へ出かける。かなり無鉄砲な計画の旅だった。そこでエルネストたちは最下層の労働者やハンセン病患者らと出会い、旅の途中で巻き起こるトラブルなどを通して、南米社会の現実を思い知らされる事になる。エルネストが持病の喘息に苦しむ様も描かれている。後に革命家としてキューバのゲリラ指導者となった若き日のチェ・ゲバラ(エルネスト)の生涯に大きく影響を及ぼした旅行であった事は間違いない。その旅を描いたロードムービーとなっていて、南米の大自然の風景などがとても美しい作品。映画のラストに80歳を超えたアルベルト・グラナード本人が少しだけ登場するのも印象深い。

ウルグアイ人の音楽家ホルヘ・ドレクスレルが作ったこの映画の歌「河を渡って木立の中へ(Al Otro Lado del Río)」(歌っているのはホルへ本人?)は2005年にスペイン語ではじめてアカデミー歌曲賞を受賞したのだけど、酷い話しで、なぜか授賞式でこの歌を披露したのがアントニオ・バンデラス(ギターはカルロス・サンタナだった)。もちろん彼も歌は上手いけど、この映画にはまったく関係してないのに。ただハリウッドで知名度のあるスペイン人俳優でというだけ?どうして本人に歌わせなかったのだろう?結局はこの曲が受賞したので本人がステージに上がり、スピーチで「なぜ僕が歌っちゃいけなかったの?それは残念だったけど、オスカーを貰えて感謝します」みたいなコメントで、悔し紛れか(?)さらりと1節だけアカペラで歌ったのを覚えている。ほんと一体どういう事情があったの?って思った。

この映画を見て以来、私の中でチェ・ゲバラという人への興味が湧いた。
「チェ/28歳の革命」「チェ/39歳 別れの手紙」の公開はとても楽しみ。




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